短期間で胸を大きくしたなら脂肪を付けた方がいい?少ないとダメ?
脂肪が少ないから貧乳なのか
一体何を食べればいいのか?
手軽に胸を大きくしたいなら!
痩せ型体質の人は、どうしても胸が大きくなりにくいです。
バストは脂肪で出来ているので、ある程度は、体に脂肪を付ける必要があります。
では、短期間で胸を大きくするには何を食べればいいのか?
バストアップに良いと言われる食べ物としては・・・
- タンパク質
- ボロン
- 大豆製品
これらは大事です。
タンパク質は、お肉にも含まれますし、魚で言えば、マグロの刺身や紅サケなどもいいですね。
野菜ばかりしか摂取しない人は、胸を大きくするためにもタンパク質を意識して食べるようにしましょう。
また、バストアップに良いと言われる成分にはボロンがあります。
ボロンは、キャベツや海藻類やリンゴなどに多く含まれます。
昔流行ったのがキャベツを食べるとバストアップするというものでした。
ですが、キャベツだけを食べれば良いということではありません。
日頃の食事にキャベツを少しだけ多く食べることを心がけましょう。
そして、次に大豆製品もいいですね。
大豆製品と言えば、納豆や豆乳、味噌、湯葉などです。
なぜ、胸を大きくするのに良いかと言えば、女性ホルモンのエストロゲンと似ている働きをしていて、それでいて、乳腺細胞を増やしバストの形成を促すからです。
毎日の食事で大豆製品を取り入れるなら、味噌汁に豆腐を入れたり、冷奴や湯豆腐などを食べるのもいいでしょう。
これなら、毎日でも摂取することが可能ですしね。
ちなみに注意する事としては、どれか一つを食べるような方法はダメということ。
何事もバランスが大事なので、自分の食事の中で何が足りていないのかを把握して足りないものを補うようにしましょう。
また、痩せ型体質で脂肪を付けたいという事ならプロテインを摂取するのも効率的な方法と言えます。
胸を大きくするためには、運動後や就寝前に飲むのがオススメです。
割と短期間の内に脂肪がついて効果が期待できると思います。
もちろん、普通にバランスが良い食事を行いながらプロテインを摂取するようにしてくださいね。
その他にも、バストアップを促すためにマッサージをすることも大事ですので毎日続けるようにしましょう。